GreenValley International −グリーンバレー・インターナショナル−
GreenValley International 製品一覧
ハンドヘルド型 LiDAR
ドローン搭載用 LiDAR
※ドローン搭載用 LiDARにドローン本体は付属しません
バックパック型LiDAR
点群解析ソフト
GreenValley International 企業紹介
GreenValley International(グリーンバレー・インターナショナル)は、米国西海岸(カリフォルニア)に本社を持ち、LiDAR、特に3Dマッピングソリューション及びソフトウエアの開発・製造を行なっています。
3Dモバイルデータ集積・加工データ取得、高解像度3D製品及びGISコンサルティング向け製品等を販売し、LiDAR製品として空中向けはドローン搭載型、地上向けはバックパック型、ハンドヘルド型を販売しています。世界中で販売されているため、信頼性が高く低価格です。
光響はGVI社のプレミアムパートナー賞を受賞
光響は高性能三次元点群取得LiDARとしてGreenValley International(以下GVI)製品を2017年より取り扱っています。
この度、日本国内におけるGVI製品の販売活動が高く評価され、GVIのプレミアムパートナー賞を受賞しました!
LiDARは測量・林業・文化財など幅広い分野に活用されていますが、中でも建設・測量分野ではBIMやi-Constructionの流れを受け、現在、非常に注目が高まっており、すでに多くの先進的な企業様も実務に活用されています。
GVI製品はその優れた性能の他、ハンドヘルド型の機材の登場により使いやすさも一段と向上し、”どんな現場でも”、”どんな作業者のかたでも”、気軽に、正確なデータを取得できるようになってきました。
日本国内でも幕張メッセで開催された「建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO」で、GVI製品は群を抜いて関心を集めていました。
https://cspi-expo.com/
3Dマッピング
3Dマッピング活用事例 GVI公式 “Black Myth: Wukong” – A World of Past and Present Crafted by LiDAR
なぜレーザー計測がおすすめ?
従来の空撮ドローンでは地面を含む詳細なマッピングが困難でした。レーザーなら樹木の大きさや地形、洞窟や建物の中まで詳細なデータ計測が可能になります。
セットで使えるデータ処理ソフト「LiDAR360」
Viewer | データ可視化モジュール |
---|---|
Framework | データ管理モジュール 位置・角度などの座標補正 複数データマージなどのモジュール |
Terrain | 地形処理モジュール |
ALS/TLS Forestry | 森林解析モジュール |
空からはドローン搭載型、地上からバックパック型LiDARを使用することで、マッピングの可能性はぐっと拡がります。
マッピング場所比較
ドローン搭載用LiDAR LiAir |
バックパック型LiDAR LiBackpack |
|
構造物の上 | ○ | × |
構造物の下 | △ | ○ |
構造物の中 | △ | ○ |
入り組んだ場所 | × | ○ |
3Dマッピングサンプル
点群データを「Potree」でプレビュー
Potreeでは表示を軽くするため、データを小さくしています。実際の測定結果ははるかに詳細になりますので、実機もお試しください。
反射強度
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