Pacific Optica

Pacific Optica

Pacific Optica (パシフィックオプティカ)は対物レンズ、スキャンレンズ、チューブレンズ、スキャンエンジン、そして神経科学、生体工学、臨床検査、生物学研究、先端製造の新しい探求を可能にする関連技術を開発しています。

COUSA対物レンズ

COUSA OBJECTIVE
Cousa対物レンズは、多光子イメージングに最適化された世界初の超長作動距離対物レンズです。

仕様

作動距離 空中 20mm
視野角 公称2 mm x 2 mm (4 mm^2)、最大3 mm x 3 mm (9 mm^2) +/-5度スキャン時
光学設計 無限遠補正、オープンソース
解像度 <横方向0.7ミクロン以下、軸方向6ミクロン以下
互換性 Bruker社、Sutter社、Thorlabs社、Neurolabware社などの幅広いイメージングシステムに対応

DIESEL2Pオプティクス

DIESEL2P OPTICS
Diesel2pは、世界初のデュアルスキャンエンジン、大視野多光子イメージングシステムです。

視野 公称5 mm x 5 mm (25 mm^2)、適応光学系では少なくとも7mm幅
光学設計 無限遠補正、オープンソース
視野平坦度 <50ミクロン以下、端から端まで
解像度 ~横方向1ミクロン、軸方向6~8ミクロン

販売実績

アカデミック

  • 京都大学