Schäfter Kirchhoff(シャフターキルヒホッフ)について
Schäfter Kirchhoff(シャフターキルヒホッフ)は、約50年前に光学製品の設計会社として設立。
現在は、ラインスキャンカメラシステム、レーザーラインジェネレーター、光学部品の開発等を行い、品質管理、表面分析、ラインスキャンカメラ、ファイバー光学等の各分野で事業を展開している。
当社はSchäfter + Kirchhoff GmbHの代理店です。
Schäfter Kirchhoff(シャフターキルヒホッフ)の製品ラインナップ
ラインスキャンカメラ
マシンビジョン用レーザー
スキャナーシステム
Schäfter Kirchhoff(シャフターキルヒホッフ)製ラインスキャンカメラ
GigE interface
特長
- ライン周波数:〜 52.6 kHz
- 高度な同期制御
- ライン周波数のデカップリング
- 診断用追加信号
- データケーブルの長さ:100m
用途
- 幅、ロッド径、エッジ位置、ガラス厚の測定
- 表面検査、エンドレスウェビング検査、テクスチャー分析
Schäfter Kirchhoffn(シャフターキルヒホッフ)製マシンビジョン用レーザー
Laser Line Modules Series 13LR/13LRM
特長
(13LR)
- 線幅:40μm〜
- 波長:405 – 940 nm
- 出力:〜107 mW
(13LRM)
- 焦点深度4倍(マイクロレーザーラインジェネレーター比)
- 線幅;80 µm 〜
- 波長:405 – 940 nm
- 出力:〜 76 mW
用途
- レーザー三角測量
- レーザー光切断
- パーティクル計測
Schäfter Kirchhoff(シャフターキルヒホッフ)製スキャナーシステム
Corrosion Inspector
特長
- テストパネルサイズ:最大 100 mm x 200 mm
- 解像度 22 ミクロン/mm, 1151 dpi
- 腐食現象の自動的・対話的計測
製品の販売実績
アカデミック
- 分子科学研究所
- 京都大学
- 東京大学
- 日本原子力研究開発機構
企業
- システムインテグレーター
- オプトロニクスメーカー
- 計測器専門商社
- 電子部品・電子機器メーカー