【生産終了】
- 製品名植物育成用4波長レーザー光源
ワンボックス内にLD、レーザー電源を内蔵し、単一ファイバーからレーザー光を射出します(波長:450/520/660/730nm)。CWとパルスの切替え、エキスパンダによる拡大光とガルバノによる走査光の切替えが可能です。出力は、各波長で50mW(パワー可変)。
特長
- ワンボックス内にLD、レーザー電源を内蔵
- 単一ファイバーから4波長のレーザー光を射出可能
(波長:450nm/ 520nm/ 660nm/ 730nm) - 各波長50mW(パワー可変)
- CWとパルスの切り替え可能
- エキスパンダによる拡大光とガルバノによる走査光の切り替え可能
用途
- 植物の育成
- バイオフォトニクス
(顕微鏡検査、サイトメトリー、DNA シークエンシング) - 計量 (スキャッタロメトリー、 エリプソメトリー)
仕様
仕様表
波長 | 450nm/ 520nm/ 660nm/ 730nm |
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動作 | CW/パルス |
ファイバーコア径 | 400 μm |
ファイバーコネクター | FCコネクタ |
ファイバー出力 | 各波長 50mW |
出力安定性 (rms, over 4 hours) | <5% |
インプット出力 | AC100V |
稼働温度 | 10〜35℃ |
冷却方式 | 空冷 |
想定耐用年数 (時間) | 10000時間 |